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「現代のダ・ヴィンチ」テオ・ヤンセンの途方もなくダイナミックな作品

2021年4月24日〜6月22日、山梨県立美術館で、テオ・ヤンセンの「ストランドビースト」の動く姿が見られます。*観覧は事前予約制。

Written by Brand Jewelry

圧倒的な迫力の「ストランドビースト」を目の前で観る感動の展覧会


テオ・ヤンセンの作品「ストランドビースト」(オランダ語=Strandbeest)を初めて知ったのは、中外製薬のテレビコーマシャルという人も多いでしょう。砂浜を風に吹かれて動くアートは、テレビの前の視聴者に強烈なインパクトを残しました。ストランドビーストとは、日本語では「砂浜の生物」を意味します。

オランダ出身のテオ・ヤンセンは大学で物理学を学んだ後、画家に転向し、その後1990 年より「ストランドビースト」の制作を開始しました。「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」とも称されるアーティストです。

ストランドビーストは、プラスチック・チューブやペットボトル、粘着テープといった身近な材料を組み合わせ、物理学による計算に基づいて形作られた、風力で砂浜の上を歩く生命体で す。

ヤンセンの制作を通して新たな機能を獲得し、それらが生物の進化になぞらえられるストランドビーストは、自然との共生、芸術と科学の融合など、様々なことを私たちに伝えてくれます。本展ではストランドビーストの実物展示を中心に、各パーツの紹介、模型や映像展示、また実際に展示室内で作品を動かす「リ・アニメーション」を実施。会期中の開館日毎日、 実際に動くストランドビーストの様子を展示室内で観覧できます。

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《アニマリス・オムニア・セグンダ》2018年 ブルハム期 ©Theo Jansen
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《アニマリス・ウミナミ》
2017年 ブルハム期 ©Theo Jansen
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テオ・ヤンセン(Theo Jansen)
山梨県立美術館 特別展示室
山梨県甲府市貢川1-4-27 TEL: 055-228-3322 FAX: 055-228-3322
2021年4月24日(土)〜6月22日(火) 
休 館 日 : 月曜日(但し5月3日、6月21日は開館)、5月6日(木)
https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/
ご注意ください。新型コロナウイルス感染症対策のため事前予約制です。ホームページで受付中。観覧料などもホームページでご確認ください。

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