Deep Story

ジュエリー深掘り

海外旅行に持って行きたい高見え、見栄えするアクセサリー

Text=Brand Jewelry


日本以外の国ではジュエリー、アクセサリーは必須と考えましょう。海外では日本とは違って服装で判断されます。特にジュエリーはその人のおしゃれレベルを表し、自己表現の一つ。高価なものではなくても良いですが、プチジュエリーよりも少しボリュームのあるものがおすすめです。プチが好きな人は重ねづけで華やかにアレンジしてみて。

TPOがほとんどなくなってしまった日本に対して、海外ではドレスコードは重要。もちろんファストフード、ダイナーならなんでもOKですが、少しきちんとしたレストランでは昼間のジーンズにリュックの服装では入れないことも。または入店させてくれても、トイレに近い、厨房に近いなど悪いテーブルに案内される場合があります。

旅先でおしゃれに見えるポイントは、アクセサリー使い

スターリングシルバーネックレス¥9,900

昼間も夜を選ばず活用できるシルバーネックレス。チェーンよりも大人っぽいです。身に着けるほど黒ずんだりしません。シルバー専用ケア剤で拭けば、いつも白い状態をキープできます。ダイヤモンド風のスタッズピアスをつければ、ドレスアップしたイメージになります。

旅先でおしゃれはしたいけれど、荷物は少なくしたい。そこで活用したいのがアクセサリーです。昼夜、アクセサリーをプラスするだけで同じワンピース、同じトップスのイメージが変わります。かさばらないので、数点スーツケースに入れておくと便利です。1つはパールやシルバー、ゴールドのネックレスを持参しましょう。ピアスまたはイヤリングは少し華やかものを用意しましょう。リングは未婚でも既婚でもつけていたほうがよいです。手元は想像以上に見られています。支払いをする時、サインする時、手元が目に入ります。ネイルもきちんと整えておくのがエチケットです。

フラワーモチーフダイヤモンドネックレス ¥143,000

トップの直径が約1.5cm、合計0.5ctのダイヤモンドネックレス。夜の食事の時につけたいアイテム。

外国では身なりに気を使ったほうがよいでしょう。もちろんギラギラつけて、人通りが少ない地域や、夜歩くのは御法度です。宝石がついたリングは外では手のひらのほうに向けて、室内の安全な場所では表にする、というのはブラジル出身の女性に聞いたことがあります。海外では少し気を張って、おしゃれを楽しみましょう。

モカ・アルペジオ 孔雀にピアス ¥14,300

孔雀に羽が揺れるピアスはリゾートにぴったり。イヤリングもあります。

2通りの着用ができる白サンゴのピアス ¥59,400

真っ白な白サンゴの珠が揺れるピアス。K18のチェーンの白サンゴを外して、シンプルなスタッズピアスとして着用可能です。

関連記事一覧

Translate »