癒し系カラーストーンを集めてみた。気張らずにつけられるのが、今の気分にぴったり!
自然が近くにあると、不思議と癒される。手元を眺めているだけで、うっとりする天然石のリング。
カラーストーンリングの人気が高まっている。理由は、美しい色や輝きを眺めていると、リラックスできるから。
コロナウイルス感染予防のため、自粛が続いている今、どうしても一人でいる時間が長く、孤独になりがち。この辛い日々を乗り越えるためには、どうしたらよいのだろう。自宅で楽しみ方を見つけ、ストレスをできるだけ抑えることが健康維持のポイントの一つ。料理、ネット、映画、音楽、ヨガなど、いろいろあるが、ジュエリーも落ち込んでいる心を癒すのに役立ってくれる。
天然カラーストーンは、どれも色合いや輝きが微妙に違い、また日差しや照明によって見え方が変わる。そんな天然の不思議な色や光彩を眺めていると、いつの間にか気持ちが安らいでくる。はるか昔、人間は宝石を守護神のような感覚で身につけるようになったが、IT時代に生きる私たちも宝石から受ける感覚は変わらない。
男性の宝石ファンは、ルース(裸石)でコレクションして眺めている人が多いが、女性は身につけたいという気持ちが優先するので、好きなカラーストーンがセットされたリングを買い、「つける・眺める」の2通りで楽しんでいる人が多い。ダイヤモンドの崇高は煌めきも魅力的だが、この機会に「癒し系」カラーストーンをゲットしてみてはどうでしょうか?
「つける・眺める」。2通り楽しめるリング
Bizoux
Bizoux
Bloom
Favorite Stone
BeneBene
BeneBene
*『Brand Jewelry 2019Winter-2020Spring』より抜粋。
*当記事の掲載商品の在庫については各店にお問い合わせください。表示価格は税込(10%)です。
- BeneBene(http://shop.bene-bene.com/)
- Bizou(https://www.bizoux.jp/)
- Bloom(https://www.bloom.co.jp/)
- Favorite Stone(https://www.favorite-stone.jp/)