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ブランドジュエリーオリジナルの特集記事です。

赤い羽根共同募金

「ルビーフェザープロジェクト×赤い羽根共同募金」ルビーペンダントを購入して10%寄付。社会貢献しませんか?


Written by Brand Jewelry

日本人に馴染み深い赤い羽根をルビーに置き換えた社会貢献型ジュエリー。「飛躍」を意味する羽根のモチーフを身につけると、気分が前向きに。お守りとしても身につけたい。

真っ赤なルビーを使って羽根をかたどったペンダントを販売し、売り上げの10%を社会貢献のために寄付する「RUBY FEATHER PROJECT 」は、2019年9月、愛知県共同募金会の認可を受けて始まった。このペンダントは合計1.5ctのルビーが緻密にセッティングされ、羽根のようにしなやかな表情が現れるように作られている。共同募金は主に社会福祉法人やNPOが運営する福祉施設の子ども達、高齢者、障害者などを支援するためや、災害時には「災害ボランティアセンター」の設置や運営など被災地支援にも活用される。「RUBY FEATHER PROJECT 」の生みの親である浅井商店によると、賛同者は全国に広がり発売から半年間で53本が売れ、2,014,000円を赤い羽根共同募金に寄付したという。赤い羽根共同募金活動は全国一斉に毎年10月1日にスタートし、翌年の3月31日にまで続く。令和2年度の活動もまもなく始まるが、今回は従来のペンダントに加えて小さいサイズのルビーペンダントネックレスが新登場する。

K18PG・ルビーペンダントネックレス(S)¥308,000(税込)

新しいルビーペンダントネックレスは従来のものよりもやや小さく、華奢なジュエリーが好きな人におすすめだ。小ぶりと言ってもK18ピンクゴールドには90石以上のルビー合計1.0ctを爪留めされ、4箇所の可動部により、羽ばたくようなイメージに仕上がっている。チェーンの長さはゆったりと着用できる約50cmで、ラウンドネック、タートル、シャツカラーと様々な襟元にしっくり合う。価格は¥308,000(税込)。

赤はアメリカの原住民族では勇気と善行のシンボルとされ、中国では最も縁起の良い色と言われる。ルビーは宝石の女王であり、情熱や生命などを意味し、羽根は飛躍、運気上昇などを象徴する。不安な出来事が多い今、自分のお守りとして身につけて、さらに社会に貢献できるなんて、こんなジュエリー、滅多にないだろう。

しなやかな作りで、軽快な雰囲気があり、デイリーのファッションにもぴったり。

右のペンダントは2019年に発売されたもの。ルビー150石以上、合計1.5ct、70cmスライドパーツ付き。¥418,000(税込)


お問い合わせ/株式会社浅井商店
ルビーフェザープロジェクト事業部
TEL 052-851-6386

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