
NO.366 ブシュロン。50年経てばヴィンテージになり、世代を超えてお宝に
ブシュロン、新作 セルパンボエム ヴィンテージの発売を記念したプロモーションを実施
1858年に創業したブシュロンの創業者フレデリック・ブシュロンは織物商の息子として生まれ、家業を継がず宝石商の道を選びました。しかし生まれ持った織物商の感覚はジュエリーデザインに生かされ、他のジュエラーが宝石を中心に創作したのに対し、彼は着用の視点で作りました。1893年には宝石店として最初にヴァンドーム広場にブティックを開店。依頼、数々の王室のジュエリーを手がけるという華やかな歴史を彩ってきました。
そんなブシュロンがアイコンコレクション 「セルパンボエム」の新作発売を記念し、3月3日(月)より公式LINEアカウントでのデジタルインタラクティブコンテンツ、各ブティックでの店頭キャンペーンを実施しています。
セルパンボエムは、1968年に誕生し卓越したジュエリー彫刻技術によるゴールドビーズで縁取られたドロップモチーフを特徴として長年人気を博しています。しずくの形は心に残る感動の瞬間を象徴するモチーフであり、セルパンボエムが誕生した70年代には、大切な思い出をしずくに閉じ込めるという意味を持つラッキーモチーフとされていました。
新作セルパンボエム ヴィンテージの発売を記念し、パーソナルな思い出や感情を映し出し、輝かしい未来につなげるためのLINEコンテンツおよび店頭キャンペーンを実施します。
公式LINEアカウントでは、「記憶のしずくが紡ぐあなたの物語」と題し、セルパンボエムのドロップモチーフをかたどった不思議な鏡に揺らめくカラーをタップすると、あなたの記憶のしずくと未来を照らすインスピレーションが現れる、期間限定のオリジナルコンテンツです。
ブシュロンブティック各店では、記憶を喚起させるオリジナルの香りを封じ込めたパフュームカードを用意。現在、過去、未来の3つをテーマとした香りを、パリ在住の日本人調香師MIYA SHINMAさんがオリジナルで調香。
セルパンボエム ヴィンテージの発売を記念したこの2つのコンテンツは、4月30日(水)までブシュロン公式LINE、ブティック各店で楽しめます。
(パフュームカードは無くなり次第終了いたします。)

ハートシェイプのパパラチヤサファイアを中心に、両脇にダイヤモンドとピンクサファイアをセットしたフェミニンなデザイン。パパラチヤサファイアは0.4カラットもあり、鮮明なピンク色を楽しめます。
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バロックパールが蜂が止まっている様子を描いた大人可愛いネックレス。上品だけどポップな雰囲気もあるデザイン。蜂は幸運をもたらし、強運になる、災害を防ぐなど意味し、日本でも海外でも人気のモチーフです。スペイン製
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