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No.118 ジェニファー・ロペス、 6個目のエンゲージリングは8.5カラットのグリーンダイヤモンド

BJI ブログ No.118

4月第2週目の週末、ジェニファー・ロペスが、ファンに向けたニュースレター『On the JLo』で、ベン・アフレックと婚約したことを発表しました。この2人は20年前に交際、婚約したものの一度解消してしまったことがありますが、今回復縁。「大人婚」に向け一歩を踏み出したことも気になりますが、婚約指輪にも注目です。

『On the JLo』の動画で、Pt・K18WGの枠に8.5カラットの天然グリーンダイヤモンドの、その指輪を披露しました。このリングをデザインしたのは、ロサンゼルスにあるラハミノフ・ダイヤモンドのタマラ・ラハミノフとニコール・ゴールドファイナーだということです。

カラーダイヤモンドで市場に出ているものは人工的に着色されたものが多く、大粒の天然ものは、希少で高額であることはご存知の通り。しかもグリーンという色はなかなかお目にかかることがないだけに、ベンは「よく頑張ったなぁ」という感じ。カラーダイヤモンドのエキスパート、ブライアン・デニー氏が、『ナショナルジュエラー』誌に語ったところによると、「彼女のダイヤモンドは華やかで強い光を放つ緑黄色のダイヤモンドではないかと思われる。強い緑色の蛍光色で、ほとんどネオンのように見えるユニークな石の1つのようだ」ということです。デニー氏は、ジェニファーのグリーンダイヤモンドの価格は、1カラットあたり100万ドル、合計価格は850万ドルと見積もっています。

グリーンダイヤモンドといえば1722年以前にインド・ゴルコンダ鉱山から発掘された41カラットの「ドレスデングリーン」が有名です。200年以上の時を経てドイツ・ドレスデンにあるドレスデン城に展示されています。

一方、ジェニファーにとってグリーンは彼女のラッキーカラーだそうで、自身のニュースレターで「私の人生において、グリーンはびっくりするような素晴らしい出来事をもたらしてくれる」と語っています。たとえば、ヴェルサーチのグリーンのドレスを着て出席した2000年のグラミー賞授賞式では、最優秀ダンスレコーディング賞に輝いたこと、そしてオフィスにはグリーンの鳥が描かれたアート作品が飾ってあることなどをあげています。

ところで彼女が贈られたエンゲージリングはこれが6つ目。最初は1997年。マイアミのレストランでウェイターをしていたオジャニ・ノアから、10万ドル(約1,100万円)のダイヤモンドリングを受け取りました。しかし、この結婚は1年ほどで破局。2つ目は、2001年にバックダンサーだったクリス・ジャッドから6桁はするというエメラルドカットのダイヤモンドリング。結婚したものの、1年ちょっとで離婚。3つ目は、2002年11月当時の恋人だったベンからのもので、ハリー・ウィンストンの6.1カラットのピンクダイヤモンド。4つ目は、歌手マーク・アンソニーから贈られたハリー・ウィンストンの8.5カラットのブルーダイヤモンド。5つ目は、元メジャーリーガーのアレックス・ ロドリゲスから2019年に贈られた10~15カラットとされる大きなエメラルドカットのダイヤモンドリング。しかし2人は結婚することなく、2021年に婚約解消。そして、6つ目となるのが今回のグリーンダイヤモンドというわけです。人生で6度も天然大粒ダイヤモンドのスクエアカットやエメラルドカットの、しかも3つはファンシーカラーのリングを贈られたジェニファー、うらやましい限り。

人生100年と言われるこの時代、まだまだ新しい記録を作ってくれるかもしれません。

*「ドレスデングリーン」については、当ブログNo.68でも取り上げています。

トップ画像:Jennifer Lopez instagram

トップの全長が約1.5cmあるネックレス。中心のダイヤを緻密にセットしているため、大粒のように見えます。プラチナのフレームにもダイヤがあしらわれ、価格以上の輝きです。プラチナ、ダイヤモンドともに価格が上がっていますので、在庫がなくなりますと新価格になります。¥110,000 ショップはこちら。

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