FEATURE

ブランドジュエリーオリジナルの特集記事です。

SUWAアンカットダイヤモンドジュエリーコンテスト2022審査結果発表。大自然のダイナミックな魅力を捉えた作品

Written by Watanabe Ikuko

「SUWAアンカットダイヤモンドジュエリーコンテスト2022」が開催されました。13回目となる今回のコンテストには172作品の応募が集まり、甲乙つけがたい作品が並び、審査は難航しました。


アンカットは英語でuncutと書き、アンカットダイヤモンドはカットしていないダイヤモンドを指します。人の手が加わっていない自然のままのダイヤモンドは、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドのような真っ白な輝きは放ちませんが、原始的な力が漲り、強い存在感を感じます。

今回のテーマ石は3種類、1つは1.54カラットの八面体、2つ目は0.74カラットの不定形、3つ目は0.44カラットトータル10石の八面体が用意されました。172作品の応募が集まり、厳しい審査基準によって最優秀賞 1作品、優秀賞 2作品、プレス奨励賞 2作品、佳作 6作品を選出されました。

回を重ねるほど素晴らしい作品が増えていますが、今回は実際に身につけたいものが多く、甲乙つけがたい作品ばかりでした。既成概念にとらわれない斬新なアイデアが増加していることも印象的でした。日本のジュエリーデザインは今後ますます変化に富んで、面白くなっていくのではないでしょうか。

審査結果はこちら:https://www.suwagem.com/jp/contest/index.html

川村 早紀 (カワムラ サキ) さん 最優秀賞・パンドラの箱
加藤 和 (カトウ ホノカ) さん 優秀賞・つつみ
奥脇 千里 (オクワキ チサト) さん 優秀賞・発見の喜び

写真:中村 淳





関連記事一覧

Translate »